vol.24 久野真嗣は「GM」な男である


代表のひとりごと編集者/柏子見

久野真嗣にはある共通点がある。
正確には久野が会う相手に共通点があると言ったほうが良い。

それは遠方の仕事先に出張などで初めて赴いた時のリアクションだ。
そして相手は必ず女性。

最初に名刺交換をすると感激した様子で、
「わ〜〜久野さん、会いたかったです〜」
といった感じで、アイドル並の歓迎ぶりだ。

ちなみに柏子見に対しては、ほぼノーリアクション…(T_T)

ある時など、一足先に久野が帰ってしまった後に、息を切らせて走ってきたクライアントの女性担当者が、
「ええ〜〜〜っ!久野さん帰っちゃったんですか〜、会いたかったのに〜残念〜!」と叫んでいた。
久野くんはパワースポットか何かなのか?
ワールドビジネスサテライトで紹介されたのか?
思わず検索しそうになった。

そんな状況の中で、ある事に気づいた。
彼女たちは久野に会う前に、必ず仕事で電話のやり取りをしているのだ。

久野は声が高い。
電話だとさらに半オクターブ高くなる(気がする)
ある担当などは、久野をずっと女性だと思っていたらしい。

そう、つまり彼女たちは電話口の久野からイメージを膨らましていたのだ。
多分、りゅうちぇるや安田大サーカスのクロちゃん的なルックスを想像していたのだと思う。
そして、それを確認できる期待と不安が、初対面のリアクションに現れるのだと思う。

久野が担当しているWebの仕事は女性担当者が多い。
ある意味女性に受けが良いというのは、大きなアドバンテージになる。

高い声と相反する男らしいルックス、そしてつぶらな瞳。
久野はそのギャップ萌えを駆使して、担当者の心を掴み、今日も仕事を円滑に進めるのだ。


2018年12月

公開日/2019年01月23日



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